先日お話しした方は、リアルビジネスで実績もあり、
素晴らしいスキルをお持ちの方でした。
ご本人も「自分にはもう必要なスキルが備わっている」ので
それを再確認できました。
と、自信を持っておられました。
たしかにその通りで、リアルの現場では結果を出してこられた方なんだと思います。
でも、話を聞いていて、正直感じたことがあります。
「惜しいな...」と。
ネットの世界では通用しないスキルもある
リアルのビジネスで通用するスキルと、
インターネットの世界で成果を出すために必要なスキルは、
似て非なるものなんです。
リアルでは「話す力」「営業力」「商品力」があれば、
ある程度の成果になるかも知れません。
でも、ネットでは”会わずに売る”世界です。
つまり、「仕組み」と「言葉」だけで心を動かす必要があります。
そして、ネットビジネスで成果を出すために
まず何よりも必要なのが、「お客様を深く理解する力」です。
本質的なスキルとは何か?
それは、一言で言えば、
「お客様の必要性と心理を理解し、自然と買っていただける仕組みを作る力」です。
・どんな悩みを抱えていて
・どんな未来を望んでいて
・なぜ今それを解決したいのか
・何に不安を感じて、何に信頼を寄せるのか
そういった顧客心理を深く理解することで、
よいうやく「売る」のではなく「買っていただく」ことが
できるようになります。
そこを私も学んでいる最中です。
セールス→集客→商品作りは、逆順ではうまくいかない
私も最初そうでしたが、多くの人は思いがちです。
「まずは商品を作って、次に集客して、最後にセールスしよう」
でも、実際に学ぶ順番としては逆なんです。
1.お客様の心理や本当のニーズを理解する力(=本質的なスキル)
2.その上で、必要としてくれる人に”買ってもらえる力(=セールス)”
3.それができてから、必要な人を集める力(=集客)
4.最後にようやく”売れる商品作り”が可能になります。
この順番で積み上げていく必要があります。
だからこそ、いくら自分にスキルがあっても、
その土台に”顧客心理”がなければ、空回りしてしまう。
そして、そのことに自信がある人ほど、
なかなか気づけないというジレンマがあるんです。
自信があるからこそ、素直さが必要
「自分には十分なスキルがある」
そう思うことは、決して悪いことではありません。
ただ、「今通用しているスキルは、時代や環境で変わる」ということも、
どこかで受け入れておかないといけないです。
時代や環境も関係のない「本質的なスキル」ここが必要です。
今の時代、誰もがスマホ1つで情報を探し、商品を選び、購入する。
その中で選ばれるためには、
リアル以上に、お客様のことをより理解し、寄り添ってあげる。
「信頼と共感を得る力」が必要です。
インターネットビジネスなのに、人間臭さがもっとも必要で、
そこに「本質的なスキル」があります。
最後に、、、
あなたのスキルが”足りない”わけではない。
むしろ素晴らしい可能性をもっていると思います。
ただ、「あともう一段階」上の視点で考えてみて欲しい。
「お客様は、何を考えて、なぜその選択をするのか?」
ここに答えを出せたとき、あなたの持つスキルは、何倍もの価値を生み出します。
そしてその先に、
✅売る力
✅集客する力
✅売れる商品作り
が自然と備わっていくはずです。
必要なのは、ほんの少しの素直さと、
もう一歩、深く”相手を見る力”。
その視点を持てた人だけが、
これからの時代の勝者になっていくんだと、私は本気で思っています。
少し偉そうに言っているように感じられたかも知れませんが、
私自身もそれを学び、実践している最中です。
共に「本質的なスキル」を身に付けていきましょう!