---ある方との話しから考えた、”万が一”への備えの大切さ。
先日お話しした方の出来事が、今も心に残っています。
長年勤めていた会社を、とある事情で退職。
新しい会社に転職するも、収入は以前の2/3にまで減ってしまったそうです。
お子さんはまだ小さく、これからかかる教育費や生活費を考えると、
「今のままでは足りない」と、強い危機感を持たれていました。
そんな中。「副業にも取り組んでいこう」と前向きに動こうとしていた矢先、、、
その方は、軽度のうつ状態になってしまったのです。
心と体のバランスが崩れ、出勤もままならなくなり、
現在は仕事を休みがちになっているとのことでした。
そして同時に、こんなことを強く思いました。
「自分が動けなくなったとき、家族を守れる準備はあるだろうか?」
私たちは、日々何事もない日常が続くと思いがちです。
でも実際には、いつどこで何が起こるかなんて、誰にも分からない。
急な病気やケガ、心の不調、親の介護、子供のトラブル...
今まで普通に働けていた自分が、突然動けなくなる可能性は、
決して他人事ではありません。
今回の出来事は、その現実を突きつけられたように感じました。
私は、その方の体調が少しでも早く回復することを、
まずは心から願うばかりです。
でも同時に、「こうなる前に備えができていたら...」
という想いも拭えません。
もし、本業とは別の収入源がすでに少しでも育っていたら。
もし、自分が動けなくても自動で収益が入る仕組みがあったら。
もし、インターネットで収益を得る知識やスキルを持っていたら...
未来は少し違っていたかも知れません。
もちろん、何かを始めるのは簡単ではないですし、
すぐに結果が出るわけでもありません。
でも、「万が一」に備える準備は、
できるだけ早く始めておくに越したことはないと感じました。
将来の不確実性が増している時代です。
「会社の収入だけに頼る働き方」には、どうしてもリスクがある。
副業やビジネスは、
そのリスクを減らすための選択肢のひとつです。
自分や家族の未来を守るために、
何かひとつでも、「自分で収入を生み出せる手段」を持っておくこと。
それが、今の時代においては本当の意味での”安心”につながるかも知れません。
今回の話しを聞いて、改めて自分自身も
「今できることを今のうちにやっておこう」と、背筋が伸びる思いでした。
あなたは、自分が動けなくなったとき、
家族を守る術を持っていますか?
いつ何がおきても後悔しないように。
未来の自分と、大切な人を守るために。
小さな一歩でも、早めに踏み出しておくことが、
何よりの備えになるのかも知れません。