最近、いろんな人とお話しする機会が増えました。
その中で改めて感じたのは、「やらなければならない現実」を自覚している人ほど、
本気で考え、行動しているということ。
逆に、
「こうなれたらいいな」
「できたらいいな」
そんな“願望”レベルの人は、なかなか行動に移せない。
だから当然、成果も出ない。
やる理由が曖昧なままでは、やっぱり動けないんですよね。
20代の若者との会話で感じた“温度差”
先日お話しした20代前半の方。
「仕事はしたくない」
「30歳までに不労所得を得たい」
そんな理想を語ってくれました。
でも、その話を聞いていて感じたのは、「本気度」のなさ。
その目標を実現しなければならない理由が、自分の中に見えていない。
そして、時間にも約束にもルーズ。
話をしながら、“適当さ”を感じてしまう部分もありました。
願望はある。
でも、現実から逃げてるだけで、行動が伴っていない。
こういう場合、何かの拍子に一時的にモチベーションが上がったとしても、
継続できないことが多い。
なぜなら「本気になる理由」がないから。
一方、50代の方の表情に見えた“焦り”と“覚悟”
また別の日、50代半ばの方と話しました。
その方は、会社の業績によって今の仕事をいつまで続けれるかの不安をお持ち。
しかもあと数年で定年退職。
退職金も見込めない現実に直面していました。
このままじゃマズい。
何もしなければ、生活は一気に苦しくなる。
そう思って、副業やビジネスに挑戦しようとしていました。
目の奥にある覚悟、言葉の一つひとつに真剣さがにじみ出ていて、
私はこの方は間違いなく行動するだろうなと感じました。
なぜなら、“やらなければならない”理由が明確だから。
私自身も、40代後半。だからこそわかる“現実”の重み
私も今、40代後半。
この年代になってくると、
定年後の生活、子どもの進学、老後の資金、自分の体力や健康、
いろんな“現実”が、より近くに感じられるようになってきます。
「まだ何とかなる」ではなく
「今やらないと、本当にまずいかもしれない」
そんな危機感を持つからこそ、本気になれる。
そして本気になった時、人は変われるんだと思います。
最後に
行動する人と、しない人の違いは、
「やらなければならない理由」があるかどうか。
そして、その理由を自分で“ちゃんと理解できているか”がとても大きい。
理想を語ることは悪くない。
だけど、“本気”になれる人は、現実を直視してる人。
「やらなきゃマズい」
この感情を行動に変えられる人が、未来を変えていく。
私自身も、そんな現実と向き合いながら、日々学び、挑戦しています。
もし今、同じように「そろそろ動かなきゃ」と感じている方がいたら、
今がそのタイミングかもしれません。