昨日、オンライン面接の予定がありました。
開始時刻になってZoomに入って待機していたのですが、数分経っても始まらない。
「え、どういうこと?」
正直、焦ります。
でもこういう時って、焦ったまま動くと、だいたい空回りします。
だから私は、気持ちを落ち着かせて、やることを“手順”に戻しました。
まず最初にやったのは「状況の切り分け」
面接が始まらない時って、原因はだいたいこのどれかです。
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相手側の遅れ(前の予定が押している等)
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相手側の接続トラブル
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こちら側の接続トラブル
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URLや時間の認識違い
ここで大事なのは、いきなり「相手が悪い」と決めないこと。
決めつけると、文章も態度も強くなります。
私はまず、自分の側の確認からしました。
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ZoomのURLは合っているか
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予定時刻は合っているか
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待機中の表示になっているか
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一度退出して再入室した方が良いか
これだけでも、落ち着きます。
次に「事実だけ」を短く連絡する
数分待っても始まらない場合は、連絡を入れます。
ポイントは、感情ではなく事実だけにすることです。
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何時からの予定か
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こちらは入室して待機していること
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接続環境は問題ないこと
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開始予定の確認をしたいこと
これを短く送ります。
ここで「まだですか?」「どうなってますか?」と詰めると、
状況によっては相手を責める文章に見えてしまう。
だから私は、とにかく淡々と。
それでも繋がらない時は「退室する連絡」を残す
メッセージも返答がなく、電話も繋がらない。
そういう状況になったら、延々と待つよりも、次の行動に移ります。
この時にやるのは、退室の連絡を残すこと。
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何時から何分待機したか
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連絡を試みたこと
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一旦退室すること
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再調整の希望
これを書いておくと、後から状況が分かった時に話が早いです。
実際、あとから折り返しが来た
結局、あとから折り返しの電話がありました。
相手側もZoomを開いていたようですが、なぜか繋がらなかったとのこと。
正直、こういうことは起きます。
大事なのは、その時にどう対応するか。
私は「改めて希望日程を送ります」と淡々と返しました。
トラブルの時こそ、人は“中身”を見ている
面接って、回答内容だけで決まると思いがちです。
でも、こういうトラブルの時こそ、相手は別の部分を見ている気がします。
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落ち着いて対応できるか
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相手を責めずに状況を整理できるか
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次の提案(再調整)まで出せるか
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連絡が丁寧か
これって、仕事でもビジネスでも同じですよね。
うまくいっている時は、誰でも感じがいい。
でも、うまくいかなかった時に、その人の“本当の姿”が出る。
私はそう思っています。
読んでくれた方へ
もし今後、面接や商談、打ち合わせで「始まらない」「繋がらない」が起きたら、
感情で動くより、手順で動いてみてください。
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自分側の確認
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事実だけ連絡
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退室連絡+再調整
この型があるだけで、焦りが減ります。
そして、トラブルが起きた時こそ信頼は積み上がります。
チャンスが来た時にそれをモノにできるかは、
こういう場面で“整った対応”ができるかどうかで決まることもある。
私は今日、それを改めて感じました。
再起プロジェクトの全体像は、こちらに集約しています。
https://h-mossan.hatenablog.jp/entry/reboot-home