転職活動がしんどい理由って、落ちることそのものより、
「何が悪かったのか分からないまま次に進む」ことだと思っています。
私も最初は、とにかく応募数を増やしていました。
でも、それだと“運ゲー”になりやすい。
通ればラッキー、落ちたら凹む。
これを繰り返すほど、気持ちだけが削られていきます。
そこで途中から、やり方を変えました。
文章を頑張る前に、まず 転職活動を「改善できる形」に整える ことにしました。
1)まず“転職をプロジェクト化”する
転職って、感情でやるとブレます。
なので私は、できるだけ仕事の案件管理みたいに扱うようにしています。
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どの職種カテゴリで応募したか
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どの媒体経由か(求人サイト/エージェント/企業HP)
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どの文章を使ったか(職務要約・自己PR・志望動機の版)
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返ってきた結果(書類落ち/面接/辞退など)
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ひとこと振り返り(1行でOK)
この5つだけでも、「落ちた=自分がダメ」じゃなくて、
「このパターンは弱い」「このパターンは反応が良い」に変わります。
転職って、結局は 仮説→実行→結果→修正 の連続なので、
改善できる形にしておくと、落ちた時のダメージも小さくなります。
2)“媒体”を混ぜて使うと、改善のスピードが上がる
ここも大事で、同じ応募でも 求人サイトとエージェントで性格が違う と感じています。
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求人サイト:数を打てる/反応が速い/企業によっては雑に見られることもある
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エージェント:推薦が効く/書類の通し方が違う/相性次第でスピードが変わる
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スカウト:刺さる職務要約が書けると増える/逆にズレたスカウトも多い
だから、私は「どれが正解」ではなくて、
役割分担 で考える方が現実的だと思っています。
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求人サイト=母数を作る(相性の良い求人を拾う)
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エージェント=本命に寄せる(推薦で突破率を上げる)
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スカウト=市場の反応を見る(職務要約の精度チェック)
この使い分けをすると、「通らない原因」が切り分けやすくなります。
3)“働き方の希望”がある人ほど、書類は丁寧に整えた方がいい
私の場合、「場所に縛られず働きたい」という希望が強いです。
さらに、住んでいる地域にやりたい仕事が少ない。
だから選択肢が狭くなりやすいし、競争も厳しくなります。
こういう条件がある人ほど、
書類は「熱意」より「納得感」を作った方が通りやすいと感じました。
ここが曖昧だと、良い経験があっても落ちやすい。
逆に、ここが整うと“選ばれ方”が変わります。
4)そこで私は「文章を整える型」を作りました
ここまでの話をやっていると、毎回悩む場所がだいたい同じだと分かります。
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職務要約:何から書く? どの順番?
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自己PR:強みって何? どう言えば再現性が出る?
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志望動機:気持ちだけじゃ弱い…何を入れればいい?
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転職理由:ネガティブをどう整える?
だから私は、悩む時間を減らすために
「応募文(職務要約・自己PR・志望動機・転職理由)を整える型」を先に作りました。
8職種に合わせて差し替えられるようにして、
さらに文字数目安も付けて、「長さが分からない」を減らしています。
転職が進まない時って、気合いで押すほど空回りしやすいです。
でも、やることを「改善できる形」に整えるだけで、
同じ応募でも結果が変わり始めます。
もし今、
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書類が通らず足踏みしている
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何を直せばいいか分からない
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応募のたびに悩む時間が長い
このどれかに当てはまるなら、
まずは 応募文(職務要約・自己PR・志望動機・転職理由)を“型”で整える ところから
始めてみてください。
1回整うと、その後の応募が一気にラクになります。
私はその“整える型”を、8職種分+文字数目安つきでまとめました。
興味がある方は、プロフィールのリンク → ハブ記事 →「転職(書類・面接)」 から確認
できます。
「まずは通過率を上げる」から、一緒に進めましょう。
今回のテンプレは、再起プロジェクトのまとめページにまとめました。
リンク先の 「転職(書類・面接)」 の見出しから確認できます。
▼再起プロジェクトの全体像はこちら
https://h-mossan.hatenablog.jp/entry/reboot-home