ビジネスマインド・学びのアウトプット!

本音の再挑戦ログ / 営業×WEBの要点

必要性が見えない面談ほど、学びになる

今日は面談が1件でした。

 

正直に言うと、今回はお相手の「必要性」があまり掴めませんでした。

話を聞きながらも、どこかピンとこない。

極端に言えば「ビジネス自体、しなくてもいいんじゃないか」とさえ

思ってしまったくらいです。

 

ただ、ここで大事なのは——

それでも予約して、わざわざ面談に来ているという事実。

 

必要性が本当にゼロなら、普通は動かない。

だからこそ「表に出ている言葉」と「本当の動機」が

ズレているだけなんだと思います。

 

たとえば、

  • 本音は不安があるのに、平気なふりをしている

  • 家計や将来のことが心配なのに、言語化できていない

  • 周りに言われて動いたけど、自分の言葉にできていない

  • “やる理由”はあるのに、“やらない理由”が勝っている

 

こういうケースって、意外と多い。

そして、ここを掘り当てるのが面談の一番難しいところだと思います。

 

だから今回は、私自身の課題も見えました。

「必要性が見えない」=相手に問題がある、ではなくて、

自分がまだ引き出しきれていないという可能性も大きい。

 


 

もう一つ、今日の面談で気になった点があります。

 

気のせいかもしれませんが、

私が自己紹介をした内容をメモしていたり、

相手が話すときに何かを見ながら話しているように感じたり。

 

さらに、完全な初心者のはずなのに、少し専門的な部分を知っていたりもして。

「どこかから調査に来ているのかな?」

そんな風に思ってしまう場面があり、私も少し警戒しながらの進行になりました。

 

もちろん、疑いすぎるのも良くない。

ただ、オンラインの面談では “違和感をスルーしない” ことも大事だと思っています。

  • 質問の意図が不自然に細かい

  • 話が一貫しない

  • こちらの情報だけを集めている感じがする

  • 目的が曖昧なまま、深いところに踏み込もうとする

 

こういう違和感がある時は、焦って結論を出さない。

次回の面談で、相手の背景・目的・優先順位を丁寧に確認していく。

“見定める”というより、事実を揃えて判断する、ですね。

 


 

今日の面談であらためて思ったことがあります。

必要性がハッキリしている人との面談は、進めやすい。

でも、必要性が見えない面談こそ、こちらの力が試される。

 

だから私は、次回は「判断」よりも「確認」を優先します。

  • 何がきっかけで予約したのか

  • 何が一番不安なのか

  • いつまでに、どうなっていたいのか

  • 逆に、やらないことで何が起きそうなのか

ここを丁寧に揃えて、やる・やらないの前に、まず“本音”を見つけにいきます。

 


 

最後に、読んでくださった方へ。

もし今、何かを始めたいのに理由がハッキリしないなら、

それは「やる気がない」んじゃなくて、言葉にできていないだけかもしれません。

本音を一つ言語化できた瞬間に、行動は驚くほど軽くなります。

 

私の現状と、ここまでの過程はこちらにまとめています。
◇私の再設計ロードマップ(まとめ)
https://h-mossan.hatenablog.jp/entry/reboot-home