働き方と収入の再設計ログ

50代から、働き方と収入を整え直すための実践ログ。

ダメだと分かっているのに続けるのは、いちばん高くつくこともある

今日は話した方の中でも、あらためて多いなと思ったことがありました。

 

副業で稼ぎたくて、どこかのスクールに入った。

でも結果が出ていない。

稼げてもいない。

それでも、次は無料でできるものを探している。

 

この流れ、意外と本当に多いです。

 

気持ちは分かります。

 

すでに大きなお金を払っている。

だから、もうこれ以上はお金をかけたくない。

まずは今ある環境で何とかしたい。

できれば無料でできる方法があればそっちで進みたい。

 

そう思うのは自然だと思います。

 

でも、そこでいつも感じるのは、

本当にそれでいいのかということです。

 

結果が出ていない。

稼げてもいない。

本人もどこかで、このままでは厳しいと分かっている。

それでも、ダメだと思いながら同じ場所で何とかしようとする。

 

それって、実はかなり怖いことだと思うんですよね。

 

お金を失うのも痛いです。

でも、もっと大きいのは時間かもしれません。

 

ダメだと感じているのに続ける。

本当は違うと分かっているのに動かない。

その間にも時間は過ぎていく。

 

しかも、そういう方に限って、最終的には大きく稼ぎたいと言うことが多いです。

 

でも、無料でできる範囲には限界があります。

少ない金額を作ることはできるかもしれない。

でも、大きく変えたい、大きく稼ぎたいなら、

それ相応の環境や判断が必要になることも多い。

 

そこが噛み合っていないんですよね。

 

大きく稼ぎたい。

でも、これ以上お金はかけたくない。

今の場所がダメだと感じている。

でも、そこでもう少し何とかしてみる。

次は無料で探す。

 

こうやって並べると、けっこう矛盾しています。

 

もちろん、過去にお金を払って失敗した経験があれば慎重になるのは分かります。

怖くなるのも当然です。

 

でも、そのお金を「もう失ったもの」で終わらせるのか、

「高い授業料だった」と思って次に活かすのかで、その後はかなり変わると思います。

 

過去に払ったお金を取り返すというのは、

同じ場所にしがみつくことではなくて、

その失敗から何を学んで、次はどう判断するかだと思うんです。

 

ここで必要なのは、

完璧な正解を探すことより、

今のままで本当に変われるのかを直視することなんじゃないかなと思います。

 

厳しい言い方かもしれませんが、

ダメだと分かっているのに続けるのは、結局いちばん高くつくこともある。

 

お金もそう。

でもそれ以上に、時間と気力が減っていく。

 

それに、決断力やスピード感って、やっぱり結果にかなり関わると思います。

 

何をやるかも大事です。

でも、動くと決める力。

違うと思った時に見直す力。

そこで止まらない力。

そのあたりが弱いままだと、何を選んでも同じところで止まりやすい。

 

今日あらためて感じたのは、

無料か有料かより先に、

今のままで本当に変われるのかを本人がどう見るかが大事だということです。

 

痛い経験をした後ほど慎重になります。

でも、慎重になることと、止まり続けることは違う。

 

本当に変えたいなら、

今の延長で何とかしようとするだけではなく、

どこかで判断し直さないといけない時もあるんだと思います。

 

今日の1つは、

ダメだと分かっていることを続ける時間こそ、

実はいちばんもったいないかもしれないということです。

そこを見直せるかどうかで、その先は変わるんだと思います。

 

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