今月に入って、「よし、流れが良くなってきた」と思っていました。
数字も少しずつ前に進んでいる感覚があって、やるべきことも見えてきていた。
だからこそ、今日の失敗は正直かなり効きました。
ダメージも大きいし、精神的にも一気に持っていかれた感じがあります。
ただ、ここで一番やってはいけないのは、感情のまま「落ち込む」で終わらせること。
私はここを、次に繋がる“材料”に変えます。
失敗が起きたということは、運が悪かっただけではなく、どこかに原因がある。
そして原因があるなら、対策が作れる。
対策が作れるなら、次の再現率を上げられる。
つまり、失敗は痛いけれど、
**「改善点が見つかるチャンス」**でもあると思っています。
ここで私は、今やることを3つに絞ります。
1)失敗を「事実」と「解釈」に分ける
失敗したときは、どうしても「自分はダメだ」とか「向いてない」とか、
解釈が先に出てきます。
でも、それをやると改善ができなくなる。
だからまずは、
-
何が起きたのか(事実)
-
どの判断でズレたのか(行動)
-
どこで見落としたのか(基準)
この3つに分解して、淡々と整理します。
2)原因を1つに絞る(全部反省しない)
大きな失敗ほど、「あれもこれも」と反省点が増えます。
でも、それだと結局何も変わらない。
私は原因を1つに絞ります。
“致命傷になったポイント”を特定する。
そして、その一点に対してだけ、対策を作る。
改善は、たくさんやるより、刺さる1つを深くやる方が成果に繋がります。
3)「次から気をつける」ではなく、仕組みにする
一番危ないのは、「次から気をつけます」で終わること。
それは、また同じ失敗をするフラグです。
次に同じ状況になっても、感情やテンションに左右されずに守れるように、
チェック項目に落とす。
手順に落とす。
やらないことを決める。
二度と繰り返さないって、気合じゃなくて仕組みでしか実現できないと思っています。
正直、今日のダメージは簡単には消えません。
でも、ここで止まったら終わりです。
まだまだここから取り返していかないといけない。
だから明日から、気持ちを入れ替えて、また積み上げます。
私は、失敗を「自分を責める材料」にはしない。
「次の勝ち方を作る材料」にする。
それだけは決めています。
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