働き方と収入の再設計ログ

50代から、働き方と収入を整え直すための実践ログ。

チーフになったのに、大卒の部下のほうが給料が高かった

今日は、ずっと前の話を書いてみます。

私が「自分の力で稼ぎたい」と思ったきっかけは、スーパーで働いていた頃にありました。

惣菜の部門で、チーフになりました

地元のスーパーの惣菜部門で、長く働いていました。

仕事を続けるうちに、部門のチーフを任されるようになりました。 見る範囲が広がって、責任も一つ増えました。

ただ、どうしても引っかかったことが、ひとつだけあったんです。

大卒の部下のほうが、給料が高かったんです

チーフになったのに、大卒の部下のほうが、私より給料が高かったんですよね。

チーフとして見ている範囲は、私のほうが広かったと思います。 それなのに、給料は部下のほうが上でした。

どうしても、納得できませんでした。

もちろん、その部下が悪いわけではありません。 決まりの中で、そうなっていただけです。

だからこそ、この気持ちの行き場がなくて。 納得できないまま、しばらく残っていました。

会社が決める枠の中では、変えられないこと

その時のことを、今思えば、こういうことだったのだと思います。

どれだけ頑張っても、会社が決めた枠の中にいる限り、自分では変えられないことがある。

それで、学歴ではなく結果で見てくれる会社に移りました。 結果を出せば評価されて、収入も上がっていく環境でした。

あの経験が、「自分の力で稼ぎたい」と思う原動力の一つになったのは、間違いありません。

もし、同じ気持ちの方がいたら

あの頃の私と同じように、納得できない思いを抱えている方も、いるかもしれません。

その気持ちは、無理に消そうとしなくていいと思っています。 納得できないのは、自分がちゃんと見ているからだと思うので。

ただ、そのままにすると、モヤモヤが長く残ってしまいます。 だから、まずは「何に納得できないのか」を、自分の中ではっきりさせてみる。 それだけでも、次に何をするかが、少し見えやすくなると思います。

私の場合は、給料の差でした。

今も、その考え方は変わっていません

今は、会社員として働きながら、もう一つの収入の柱を、少しずつ育てています。

会社の枠だけに頼らず、自分で動ける部分も持っておきたい。 そう思うのは、あの時の納得できなかった気持ちが、どこかに残っているからかもしれません。

まだ途中です。 でも、あの納得できなかった経験は、今の私にとって、無駄ではなかったと思っています。

今日の気づきを1つ挙げるとしたら、「納得できない気持ちは、飲み込むより、次に動く理由にしたほうがいい」ということです。自分の力で動ける部分を、少しずつ増やしていきます。

▼働き方と収入を、今こうして再設計しています https://h-mossan.hatenablog.jp/entry/reboot-home